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どんな水槽もオーバーフローに!2

Category : DIY・他
前回記事はこちら


ダブルサイフォン式オーバーフローの二回目です
昔にも書きましたが、このシステムの利点を再度書いておきます

利点は
・水槽に穴を空けなくても簡単にオーバーフローにできる
・作るのが簡単
・ほぼ無音にできる(この場合空気とほとんど触れないので、CO2を逃がしにくそうです)
・もちろんガバガバ空気と触れさせることもできる
・停電後も自動復旧
・安い

欠点は
・詰まると溢れる(オーバーフローである以上仕方ありません)
・基本的に自作

欠点らしい欠点はありません
水槽に引っ掛けるだけなので設置は簡単です
値段も、主なもので
塩ビ管¥1000+揚水ポンプ¥2500+サンプ用水槽+サンプ製作費¥1000
といったところでしょうか
塩ビ管やサンプ製作費は等もっと安く済むでしょうか


作成はノコギリが一本あればできます
塩ビ用接着剤は使った方がいいでしょう
つなぎ目から漏水します
本体の塩ビ管は透明の物やブラック色を使えばオシャレでしょう
技術さえあればアクリルパイプもアリかと思います

サンプ用水槽は余っている水槽でも、ショップの中古水槽でも、衣装ケースでもなんでもござれです
揚水ポンプはピンきりですがうちではお手軽エーハイムです
小さい水槽ならばイーロカでもいけると思います


PA201116_convert_20141027221859.jpg

ダブルサイフォン式の仕組み上、呼び水が必要なので(下から吸ってもいいですが)
その際一時水を溜めるためにコックを付けています
このコックを閉じて水を入れ、いっきに開くことで排水パイプに水槽の水が流入します

当然ですがコックの開閉で排水量を調整できます
これを利用して、空気を巻き込まない&無音にできます
水草水槽にも、部屋環境にも嬉しい機能です
跳ねもないので海水でもグッドかもです


PA201119_convert_20141027221940.jpg

呼び水は上部から入れます
L型エルボではなくT型を使い、空いている方にキャップを付けています(前回記事の写真と共にご覧ください)
普段はキャップを閉め、エアーが混じらないようにしています


PA201117_convert_20141027221920.jpg

フィルターサンプ側は、このようにT型を付けて水がまんべんなく回るようにしています

はっきり言ってなくてもいいです
T型が余っていて行き場がなかっただけです
おかげで排水口ギリギリまでウールを入れても、口がふさがりません
ろ材を詰め込みたい方はどうぞ


PA201122_convert_20141027222025.jpg

設置状況です
直径5、6cm、長さ10cmちょっとと非常にコンパクト(これ大事)


写真だけだと難しそうですが、いざ作るとなると一時間ちょこちょこでできます
流量の小さい揚水ポンプを選んで、塩ビ管も細いもので作れば小型水槽でも設置可能かも
小型水槽、濾過槽60cm水槽なんて、夢の超強力ろ過も実現できます(笑)

濾過槽記事はまたいつか…
見せられる代物じゃないんですよね…


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テーマ : 水草水槽
ジャンル : ペット

Comment

30cm水槽に60cmの濾過槽とか、水ピカピカ間違いなし!

ちなみに、水槽2つでひとつの濾過槽を共有とかも出来るのでしょうか?
できればメンテも楽そうなので、今の水槽台を変える時に、
選択肢のひとつにしたいデス。

No title

塩ビのつなぎ目は接着しているのでしょうか?

また濾過槽の仕組みはどんな感じなんでしょうか?簡単に教えていただけると嬉しいです(*^-^*)

No title

〉いけこじさま

水槽繋ぐのもできますよ~
縦に並べて排水を共有か、横に並べて吸水を共有かのどちらかでしょうか。
ショップのように分岐を作って両方共有もできると思います。
水槽を縦に並べる場合、高低差が少なくなるので、排水のパイプ径はやや余裕を見た方がいいと思います。

水槽をいくつも繋げてる人をどこかのブログで見たことがあります。
一度調べてみるといいと思います。



〉こうさま

基本的には接着しています。漏れるので。
塩ビ用の接着剤がパイプ付近に売ってるのでそれを使っています。
ただ、漏れない所はメンテも考えて接着していない所もあります。

わかりました!
濾過槽も記事にします!しばしお待ちを…
基本的には60cm水槽をプラ板で仕切っているだけです。
売ってる濾過槽と(手抜きですが)同じです。

ダブルサイフォンを考えているのですが

他の方のブログ等はコップの下からもう1本繋いでますが、こちらの吸水管2本を1本にしても同じように稼動できる原理がわかりません、、

初めてオーバーフローでの濾過を試みようとしているのでまだまだ無知でして、、(._.)

調べていてダブルサイフォンにしよう!と決めたのですが、なるべく見栄えを良くしたいと思ってまして(^^;;

コップの中は長さを変えてと書いてありましたが、中はどのようになっているのか詳しく教えて欲しいです!

No title

>くろいみかんさま

ご訪問ありがとうございます。

早速ですが、ご質問にお答えします。(水槽から水を吸い出す管をここでは吸水管と呼ぶことにします。)
コップの中は何もありません。コップの中には長さの違う吸水管が2本入っています。
コップの中に入る吸水管(2本(短、長))が、他の部ブログの上(私の場合短い方)から出ているものと、下から繋いでいるもの(私の場合長い方)になります。
なので、吸水管2本を一本にしているわけではありません。

ダブルサイフォンは、長さの違う吸水管を2本つくり、(揚水ポンプを止める等で)吸う水が無くなった時に、短い方の給水管の方が先に空気を吸うことで長い方の吸水管内に水を残したまま、濾過槽への排水を止めます。
そのため、短い方の吸水管が先に空気中に出ればいいので、長い方はコップの下から繋いでも、上から差し込んでもいいわけです。
水面からの吸水にこだわらなければ、(生体を吸う等は抜きにして)コップそのものの必要性はありません。

文才がなくてすみません。当ブログにコメントを下さるか、メールフォームからメールをくだされば、いつでも質問にはお答えいたします。
私の見逃し防止のため、コメントはすみませんができれば最新記事のコメント欄にお願いします。

ダブルサイフォンはほぼ欠点無しだと思っています。製作頑張ってください。
ポイントは、再起動時に流れ出す直前に本来の水面よりも(1cm程度)高くなるのですが、その時にいかに水槽から溢れさせないかです。
特に小さな水槽の場合、排水が始まる時には溢れかけ、排水が始まっても間に合わない、となりかねません。
ポンプの流量を抑えるか、吸水管の太さを細めにするかだと思います。その辺りは工夫なさってください。

再起動

ちょっと理解出来ているか怪しいままに質問させて頂きたいんですが、
通常の形状のダブルサイフォンだと、うまく作ればポンプが止まって落水も止まった後でも
単純にポンプをまた動かせば給水口への落水の勢いでまた再起動すると思うのですが
この形状の場合はどうなるのでしょうか?
ポンプが止まってフローコップの中の水を吸い終わって一度落水が止まると
再起動するのに呼び水が必要になる気がするのですが・・・。
私も記事を拝見して是非この形状にしたいと考えているのですが、再起動の事だけ気になってしまいます。
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Author:いぼ仙人
水草・登山・自転車・ダイビングと楽しんでおります。
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