ソイルに寿命は無い!?

Category : DIY・他
ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。京都の水草ショップ、Aqua Shop WASABI さんの先日のこの記事

なるほど~考えてみればそうです。ソイルみたいに粒々、団粒構造している土なんてほとんど自然界にはないでしょう。


でも、ソイルの団粒構造が無くなってくると、水槽の調子が悪くなることが多いのも事実です。
この事について考えてみました。

一つ目の理由として考えられるのが、
団粒構造が無くなる時期≒ソイルの栄養素が無くなる時期
となるのではないでしょうか。

なので、水草の成長が悪くなり、結果水槽の調子が落ちる。
肥料を加えてもなかなかソイル本来の肥料分(元素種類も含め)には敵わない。
となるのではないでしょうか。


二つ目の理由としまして
団粒構造が無くなる時期≒ソイルの水質調整能力の落ちる時期
ということがいえると思います。

もともと土壌の団粒構造は有機物や、無機物のイオン間の結合力によって成り立っています。
団粒構造が無くなるということは、それらの結合力のバランスが崩れたためであるので、
水槽の調子が落ちるのではないでしょうか。
これは理由一つ目とも関係しそうです。


三つ目の理由として、
底床によるろ過能力
が挙げられると思います。

底面濾過が優れた濾過法と言われるように、たとえ外部濾過を行っていても、
底床によるろ過の占めるウエイトは大きいのではないでしょうか。
そのため団粒構造がなくなり、底床内の水循環が不活発になると、水質悪化を招く、となりそうです。


以上長々と書きましたが、全て考察でしかありません。実際はそれらや、さらに他の事が複雑に関係していると思います。
でも、バランスがとれていれば団粒構造が無くなったとしても、それを理由にリセットをする必要は無い、ということは言えると思います。


長文になってしまいましたが、ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
写真は3月に行った波照間島です。

波照間浜

非常にきれいな所でした。




にほんブログ村 観賞魚ブログ 水草へ もしよければ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

いぼ仙人

Author:いぼ仙人
水草・登山・自転車・ダイビングと楽しんでおります。
当ブログはリンクフリーです。コメント等で連絡いただければ、こちらからもリンクさせていただきます。

コメントは各記事のタイトルをクリックしていただけば記入欄が表示されます。
お気軽にコメントして下さい。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
フリーエリア